Color
1950年代から始まった若者文化の大きなうねりが結実し、多種多様な新しい音楽が生み出された60年代、その大きな流れの中で、ギブソン・ギターの実力が更に高く再評価されていきました。1968 SJ-200は、通常より狭い42.7ミリのナット幅やアンティーク仕上げのバインディング、当時の仕様を彷彿させるソリッド・マスターシュ・ブリッジ、ヴィンテージ・スタイルの SJ-200ピックガードなどヴィンテージ・テイスト溢れるフィーリングが魅力の“キング・オブ・フラットトップ”です。