世界で5人目のレス・ポール・シグネチャ・アーティスト、日本人初のギブソン・シグネチャ・モデルとなったTak Matsumoto Les Paulが、およそ20年の時を経てB’z 30周年となる今年2018年に最新の仕様となり数量限定で製作されます。
松本孝弘氏の初号シグネチャ・モデルとして1999年にリリースされた、Gibson Custom Tak Matsumoto Les Paul Canary Yellowのルックスはそのままに、トーンとプレイアビリティを現在の活動での運用を考慮してアップデイト。
変更点は、2007年以降、レコーディング、ステージともに高い頻度で活用されている、1958 Les Paul #CR87124と同様にチェンバード・ボディを採用。豊かな鳴りとライト・ウェイトの高い汎用性により、幅広いプレイ・スタイルに対応します。日本とアジア市場でのエクスクルーシブ・リリース。